top of page
isumi
Re:project
イスミ リプロジェクト
Remind
覚えていますか?あの笑顔
Restart
もう一度介護で感動を
Require
あなたの力が必要です
Our wish
私達の願い
介護職員のマンパワー不足は、どの地域・事業所においても共通に抱える問題です。
背景の一つに介護資格を取得しても、現在介護職として就労していない
「潜在有資格者」の問題があります。
介護福祉士で言いますと、資格取得者で現在介護職として就労している人は6割程度に留まります。
その一方で、現在離職中の潜在有資格者の4割以上が「もう一度介護をしたい!」という
再就労への気持ちがあることも調査結果として出ています。
いすみ市介護サービス事業者連絡協議会では、
そのような「潜在有資格者」の皆さんを掘り起こし、
我々現役の介護従事者が日頃感じている「介護の魅力」発信していくことで、
「もう一度介護を!」という気持ちの導火線に火を点け、
多角的アプローチで再就業をサポートしていく
『いすみRe:プロジェクト』を立ち上げました。
国や自治体が実施する型にはまった企画ではありません。
介護現場の当事者たちが、介護現場の危機に主体的に立ち上がり、
いすみ市の介護に活気を注入、笑顔と可能性を創造していく。
それが「いすみRe:プロジェクト」です。
厚生労働省「介護サービス施設・事業所調査」
社会福祉振興・試験センター「各年度9月末の登録者数」
「介護人材の働き方の実態及び働き方の意向に関する調査研究事業」2020.6(日本総研)
bottom of page